酒で目標達成
夫と私は、毎年目標を三つずつ決めて、手帳に記しています。
2008年末に見直してみましたところ、大きく達成できたことがそれぞれにひとつありました。
・夫→もう少しまめになる
・私→人(知人・親戚)の評価を気にしすぎない
驚きなのは、このどちらもが「酒」によって解決されたということです。
どういうことかと言いますと、
夫の「まめ」の内容で特に重要視されたのは「飲み会のとき、きちんと連絡する」でした。
これまでにも書いてきましたが、夫は若干酒乱気味で、呑むと寝る&支離滅裂なことを口走る。
そもそもあまりアルコールに強くないので、飲み会の日は心配で仕方ありませんでした。
そんな夫がこの目標を達成できたのには理由があります。
そう、「禁酒」です。
夫は2007年12月末にお酒をやめました。ずっと受けている資格試験のためと、家族円満のため。
夫の禁酒は、我が家に以下のメリットをもたらしました。
1.夫婦円満
2.家族全員の時間効率のアップ(待っている間の時間が無駄にならない)
3.貯金
4.夫の健康
それに付随して、夫はまめに。そもそも飲み会に行く回数が減りましたし、行っても一次会で帰宅。もちろん連絡してからのご帰宅です。
どれほど私の心が平穏になったことか・・・
なんて大きなメリットを実感しつつ、私は飲み続けていました。女性にしてはかなり呑んでいたほうだと思います。
飲み会もよく行きましたし、二日酔いにもなりました。忘れたいような失敗もしました。
そんなこんなである日、私も断酒を決意。特に理由はありません。
「呑まなかったらどうなるのかな?」
という好奇心からスタート。これがもう、簡単だったので我ながら驚きでした。
大好きなサッカーだって、お酒がない方が楽しめましたし、記憶にも残りました。
結婚式に呼ばれたときも、他人はひとがアルコールを飲もうがどうしようがあまり気にしていないのだとわかりました。
なによりメリットが多くて。
1.良質の睡眠がとれる
2.夜に読書や勉強ができる
3.きちんと片づけて眠れる
4.人間関係の好転(余計な心配をかけない。馬鹿らしいケンカをしなくてすむ)
5.貯金
6.健康
デメリットを感じることがなかったので、そのまま今に至ります。
お酒を飲まないと、本当に思考が明確になり、余計なことを考えなくなるのでいいです。
呑むと、楽しいことはものすごく楽しくなり、まさに「舞い上がる」という状態になりますが、悲しいことは百倍くらい悲しくなります。
思考がどんどん悪い方へいってしまう・・・
断酒して以来、そういったことはなくなりました。
まず、夜にネガティブなことを考えることがゼロになったんです。
呑んでいる限り、このコントロールは(私には)困難です。
そういったことから、「人の評価を気にしすぎない」という目標を達成することができました。
また、信頼している親戚が「自分を第一に考えなさい」「自分を大切にしなさい」と繰り返し言ってくれたことも大きいです。
アダルトチルドレン(アルコール依存症の親に育てられた子ども。生きづらさを抱えているといわれる)は、自分を大切にすることに慣れていません。
そう言う風に生きてきたからです。
それが、徐々に和らいできました。
自分を大切にすると、本当に平穏に生きていけます。
・・・って、たまにこのブログでも腹立てたりしてますけど。
今年も、今年の目標を達成できるよう、日々努力していきます!
みなさまにとって好き一年になりますように。
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