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2009年2月

妊娠とアレルギー

私の娘(二歳)にはアレルギーがあります。主に卵、乳製品、ナッツ。

妊娠中の食生活が影響するんだろうなあと産婦人科で相談してみると、「あんまり関係ないって言われてるから、気にしなくてだいじょうぶ」とのこと。

妊婦本にもたいてい同じことが書いてあります。

ところが先日小児アレルギー科で訊いてみたら、「やめられるならやめたほうがいい」といわれました。

アレルギーというのは、以下の二つの要素で発症するそうなんです。

1.もともとアレルギー体質がある
2.妊娠中の偏った食生活が引き金になる

つまり、1と2が合わさって「体質が目覚める」んですね。

妊娠中の食事に特に気を使わないといけないのは、家系にアレルギー体質があって、赤ちゃんにも体質が遺伝する可能性が高い場合、ということです。

しかし我が家の場合、私も夫も食品アレルギーはありませんが(夫は鼻炎ですけど)、娘にアレルギーが出ました。このように両親ともアレルギー体質がないケースでも、14%の赤ちゃんにアレルギーの発症がみられたというデータがあります。

つまり、家系にアレルギー体質のひとがいる場合は「卵」「牛乳」「大豆」の三大アレルゲンを摂りすぎないように気を付けて
いない場合は、特に妊娠32週以降は上記三大アレルゲンを加熱して摂取するなどの注意をしたらいいと思います。

32週以降は、胎児が体内でアレルギーの抗体を作りはじめる時期なので、注意が必要なのです。

私の場合、原因はよくわかりませんが娘にアレルギーがありましたので、次の子も可能性ありと考え、できるだけ「卵」「乳製品」「ナッツ」は摂取しないようにしています。

でも、チーズを食べたくなるときもありますし、そういうときは我慢しないでちょっと食べて、「カルシウムが取れたからいいかー」と考えるようにしています。
32週以降は我慢しようと思いますけど。

偏った食生活にならないことが一番大切だと思います。
生の牛乳が大好きで、毎朝必ず飲むとか、たんばく質源を卵や牛乳にばかり頼る、とか。いろんなものをまんべんなく、栄養バランスを考えて食べることが重要ですね。

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逆襲、にっぽんの明るい奥さま

久々に面白い本に出会いました。

夏石鈴子さんの『逆襲、にっぽんの明るい奥さま』

主婦たち(働く主婦も含む)のイライラ、モヤモヤが憎いくらいうまく描かれていて、
なのに読後感がすごくいい!

へたに感動させようとか、笑わせようとかたくらみがまったく感じられず、ほんと、気分のいい短編小説集でした。

・・・

先日、知人が「小さい子を育てているときって、何かいつもイライラしてた」と言いました。この知人の子どもたちはもう高校生以上です。

自分を鑑みても、友人親戚を見回しても、そうだなあと思います。

今まで例外は一人だけでした。
その女性は自分の赤ちゃんが泣いたとき、「ちょっとこのまま泣かせてていい?」と言える人で、その割り切り感が子育てには大事なんだなあとしみじみ感じました。

なんでモヤモヤするんでしょう。

(基本的には)やさしい旦那さんがいて、可愛い子どもがいて、食べたいものが食べられて。幸せなのに何か満たされない。なんでだろう?

人ひとりの命に責任を持つって、想像する以上に負荷がかかるものなんですね。
命までいかずとも、食事から衛生状態からしつけから、やるべきこと、やって当たり前と世間から思われていることが多すぎるのでしょう。

・・・

私は「あーイライラしているな」と自覚したとき、それから「なんとなくやる気がでないな」と感じたとき、まず娘に絵本を読んでみます。

大きな声で、ハキハキ読んでいると、少しずつテンションが上向いてきます。
娘も喜ぶし一石二鳥。食器でも洗うか、という気になってきます。

それでもだめなときは、外食にでかけます。外に出たら、さすがに人目がありますから娘を怒っちゃうこともありませんし。

『逆襲、にっぽんの明るい奥さま』

ほんと、お勧めです。

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セックスと卵の関係

横森理香さんが

「地味めし(ゆるいマクロビ)をつづけていたら、性欲がなくなった」

と著書数冊に書いておられました。

確かにマクロビを始めると、気持ちの浮き沈みが穏やかになるという人は多い。ということは性欲も同じなのでしょうか?

・・・

などとしばらく疑問に思っておりましたら、

『悪い食事とよい食事』丸元淑生

にこんな記載がありました。

「卵は全食品中、最もすぐれた蛋白源で、コレステロールが多いからといって避ける人がいるけれども、ほかならぬそのコレステロールがセックスには不可欠

1983年にアメリカで発刊され大反響を呼んだ『食事でよりよい性生活を』で、著者のレオ・ウォールマン医博が書いていたそうです。

アメリカの男性の50%は一時的なものという以上のインポテンツを経験していて、10%は慢性的なインポテンツに悩んでいるそうで、そういった男性たちに食生活の重要性を訴える本だそう。

丸元さんの著書はそれがメインではなく、一般的な食生活について書かれています。はじめて彼の本を読んだのですが、とても勉強になりました。(いま私が妊婦であるということもあって)
これから彼の他の著書も読んでみようと思っています。

・・・

マクロビは基本的に卵を食べません。私の場合は娘のアレルギー食に付き合っているうち、自然と卵から遠ざかりました。

肉を食べる量も減りましたので、そうなるとコレステロールも減っているんだと思います。となると、性欲もそうなんでしょうか。
ちなみに、夫は肉大好きで今朝も「明日はトンカツか鶏照り焼きが食べたい」といって出勤していきました。

やはり、男のひとにはある程度肉や卵が必要なのか・・・

となると、夫の浮気を阻止したい方は、肉や卵を食べさせなければいいのかもしれません。

長期的な計画ですし、なおかつ、そのことが原因でさらに浮気される可能性もありますが・・・

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