育児ノイローゼにならない秘訣
我が家の固定電話は常にファックスです。
理由はふたつ。
1.私がライターをしているので、リリースや校正を受け取りやすくするため
2.アルコール依存症の父親からの電話を取らないようにするため
1は建前です(笑)
そんなこんなでしばらく話していなかった父ですが、先日妹が遊びに来てくれたとき、妹の携帯から父に電話しました。父は私の娘と会話して、
「元気になるわ~」
と言っていました。
【編集部へ行きました】
さて、私は今日ある雑誌社へ企画の持ち込みをしました。
結果から言うと、持ち込んだ仕事はまだ実力が足りず「現状は見合わせ」ということになったのですが、少し小さめの記事や、共同取材の企画を任せてもらえそうです。
いや~
行ってよかったです。
いまの自分に足りないもの
いまの自分が持っているもの
このふたつがハッキリわかって、今後の道しるべになりました。さっそく今日から具体的な行動に移します。
【産後の仕事復帰】
次女出産後、ひと月で仕事復帰しました。
といっても、まずは自宅でできるニュース記事、簡単な書評などから。その後徐々に近場の取材などを増やしてきました。
こういった行動は、長女が赤ちゃんのときは、考えもしませんでした。
なぜか?
●育児経験が浅く、いろんなコツがつかめていなかった
●近所に身内がおらず、気軽に子どもを預けられる人がいなかった
●赤ん坊を人様に預けるという発想が、そもそもなかった
母親が育児ノイローゼになるかどうかは、「助けてくれる人がそばにいるかどうか」
これに尽きるといっても過言ではない、と私は思います。
【育児ノイローゼで緊急搬送】
私の住む地区には産後の母子をケアしてくれる施設があって、そこではゆっくり休むことができます。助産師さんが話を聞いてくれたり、母親が食事や睡眠をとるときは赤ちゃんを預かってくれたりするんです(涙)
先日そこを利用した際、いかにも憔悴しきった若い女性がいました。控え目で丁寧な話し方をする、感じのいい新米ママです。
話を聞いてみると、息子ちゃん(新生児)が夜ずっと泣いているので、丸三日寝ていないとのこと。
「ノイローゼっぽくなった私を見て、夫がこの施設を探してくれた」
消え入りそうな声で、おっしゃっていました。
「抱っこしただけで泣きやむ赤ちゃんて、いるんですか? 息子はスクワットしないと泣きやまないんです、しかも数を数えないとだめで・・・。ものすごく大きな泣き声なんです」
「最高何回くらいまで数えたことがあるんですか?」
そう尋ねたら、
「二千・・・」
と天井を見上げる女性。二千て!!!
その方も、長女出産後の私と同じように、頼れる身内がそばにいないとのことでした。
だれか一人でもいると、本当に違いますよね。
2人産んで、やっとわかったことです。
今日は母が娘二人を見ていてくれました。感謝感謝です。
お礼をどうするか
についてはいつも悩むのですが、そのことについてはまた次回書こうと思います。
今日は冷えますね。風邪をひかれませんように。
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