依存症の親を持つ子として、酒井法子容疑者へ
のりピーが容疑者になってしまいました。覚せい剤所持容疑。
「なんで失踪したんだろう」
「夫が覚醒剤で逮捕されたからって、本人がやってるわけじゃないんだから、経歴に傷はつかないはずなのに」
そう思っていましたが、その本人がやっていたのなら、失踪したのも腑に落ちます。
これでますます最悪の事態を想定してしまうのは、私だけでしょうか。
・・・
●夫が捕まった際、酒井法子さんも所持品を調べられそうになったが「子どもを知人に預けているので、あとから警察に行きます」と言ってその場を立ち去った。しかし警察には姿を見せず。
●容疑者になったのにこのまま警察へ出頭しなければ、「指名手配」になる。(弁護士談)
私がとにかく気になるのは息子さんのことです。息子さんは、お母さんの様子が時折おかしいことに気づいていたんでしょうか。
【両親が薬物に依存している家の子ども】
私の父はアルコール依存症なのですが、『アルコール依存症の親を持つ成人した子供たちへの手引き リカバリー』によると、
「もし両親がアルコール依存症だと、あなたが初めて酔っぱらう時期が普通より若くなる」
「あなたも普通より早くアルコール依存症に発展する可能性がある」
「どちらの親も、一貫性がなく、意味のあることができず、子供を保護する上で、なんの役にも立たない」
と書いてあります。
これが薬物の場合、どうなるのでしょうか。
基本的にはアルコール依存症の場合と同様のことが起こるようです。
「アルコールは、合法的であり非常に受け入れられやすいし、容易に入手できる」
「違法な薬物を用いる親は、一層芳しくない人々と付き合い、暴力的な状況の中にいる傾向が強いという事実がある。たとえば、コカインのような薬物について言うなら、人々は、身体的な脅迫や実際に身体的な暴力を起こすような売人に金銭的負債を負うようになりがちである」
のりピーはどうやって薬物を入手していたんでしょうか・・・
【両親ともに薬物依存とはどんな生活か】
一貫性がなく、意味のあることができず、子供を保護する上で、何の役にも立たない。
こんな両親を、息子さんはどう思っているでしょう。
酒井法子容疑者が子どもを愛しているなら(愛していると思います。ちゃんと知人に「よろしく」と言って預けているのだから)、逃亡なんてしないで、自殺なんてもちろんしないで、きちんと出てきて子どもに謝って、罪をつぐなってほしいと思います。
世間に対してなんてどうでもいい。今回ばかりは私はそう考えます。
ただ、息子さんに対してだけは、きちんとしてほしい。
依存症の親を持つひとりの子どもとして、切に願っています。
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